ただでさえ、日が落ちるのが早いのに、
クラブへお迎えに行き、
自宅へ着くとなると、
真っ暗であります。
ただアキも私も、小さな楽しみがある。
電気を消し、
シャッターを閉め、
空を見上げれば、
冬の到来を告げるような、
冷たい空気と共に、
秋の星空。
夏の夜空に座していた「夏の大三角」の代わりに
「秋の四辺形」が天頂付近に輝いている。
とはいえ、
アキにとっても、夏の大三角が一番見つけやすく、
「ベガだ、アルタイルだ」などと、指差している
(その度に、違う星をさしているような・・・^^;)
北斗七星だけでなく、
そこから、北極星を見つける事も覚えたので、
得意気でもある(~_~;)
秋の四辺形は、ペガスス座、そして
アンドロメダ座となり、
四辺形を元に、南の目印、「みかん星」も見つけられる。
そして、目立つのは、
天頂北側に、カシオペヤ座。
アキはまだ見ていないが、
東側のプレアデス星団、つまり「すばる」はとても綺麗だ。
清少納言も、美しいと「枕草子」に記しているので、
時と言うものさえも超越していると思うと、
不思議というか、なんともいえない気持ち^_^;
アキとは、物心ついた頃から、星空を良く見上げていた。
年中位からは、プラネタリウムも良く行くようになり、
先日は、秋編を見てきたばかり。
場所によって、内容も若干違うので、
天気の悪い時などは、違うプラネタリウムを見に行く。
星空自体、私は好きだが、
星座や、位置などは詳しくなかった。
夏休みに、アキへ「星と星座」の図鑑をプレゼントしたが
今じゃ、すっかり私の愛読書になっている(^^ゞ
星座早見盤も付録で付いてきたので、
これは、なかなか役立つ(^^♪
星や、星座には、神話もついてまわり
それもまた面白いし、
時に、「どうやって結んだら、そうなる〜〜?」と
首を傾げ、図鑑とにらめっこしては、
確認したり(^^ゞ
そして、何より、
指先一つの影で消えてしまうであろう、
何万光年彼方の星の光を指差し、アキに教えるのは、
これもまた至福であるが、
今この瞬間、あの星はどうなっているのだろう、
そう思うと、
自分がいかに小さい存在か、
そんな気さえもするが、
星空、星の光、宇宙は、とにかく癒やされる。
たとえ、
アキが毎日、
グラウンドの土で、靴や、ズボンを泥だらけにし、
体操着の短パンを穿いて帰ってきても・・・・
うぅ・・見ているコッチが寒いわーー
洗濯一手間かかるっつうの(@_@;)
ふぅ・・またプラネテスのDVDでも借りてくるか^^;




